チョコレート工房  CHOCOZEYO

高知 チョコレート専門店。チョコレート工房
高知発ビーントゥバーチョコレート CHOCOZEYO

世界でも稀なONLY ONEのビーントゥバー チョコレート

日本でも、世界でも稀なロースト(焙煎)とRAW(非加熱)のカカオ豆を混合させて製造した類がないチョコレートです。カカオ豆の酵素を残したローフードとして、また栄養素の高いスーパーフードとして召し上がっていただけます。マダガスカルのカカオ農家からオーガニック(有機)栽培で育ったカカオ豆を直接買付け輸入しております。またすべての食材のトレーサビリティを重要視して、食の安全に力を入れております。

 

カカオ豆以外は、高知の特産物を材料にした高知ならではのチョコレートを製造しています。甘味は、黒潮町の黒糖をメインにしており、他に伊野町の生姜、馬路村の柚子、黒潮町の天然塩など一級品のみを使用しています。

 

CHOCOZEYOのスタートは、ボディビルダーが安心して食べれるチョコレートの製造からでした。この最大のこだわりは、白砂糖や添加物を一切使用せず、砂糖に代わる甘味は、精製も加熱もしてないステビアやヤーコンなど有機栽培の食材を乾燥させてパウダーにした100%天然素材でした。糖質制限食の砂糖の代替として使用されている糖アルコール材料の甘味(エリスリトールなど)も使用しておりません。糖アルコールから作れる甘味のトレーサビリティは、困難のため生産者の特定ができません。トウモロコシは、遺伝子組み換えの問題や農薬の問題も表には出てきません。

 

糖質制限の必要な糖尿病の方やダイエット中の方には、SUGER FREEチョコレートは安心でお勧めの逸品です。

 

また乳製品やナッツ類も一切使用しておりませんので、アレルギーをお持ちでグルテンフリー食の方や健康に気を使っているヴィーガンの方にも安心して召し上がって頂けます。

 

チョコレート工房CHOCOZEYOは、食の安全と共に美と健康を考え、次世代に向けた究極のチョコレートを提供します。

大切な方へのプレゼントにしてみては、いかがでしょうか?


YouTubeチャンネル

マダガスカルへカカオ豆の仕入れに行った時の動画です。

筋トレや海外旅行などチョコレート以外の動画もアップしています。是非、チャンネル登録よろしくお願いします。


FAIRTRADE & ECO フェアトレード援助とエコ

CHOCOZEYOは、2つの大きな目標を掲げています。

 

1.アフリカやマダガスカルのための社会貢献

*農家からの買付はフェアトレードを行う。


2.地球に優しいECOな環境を作る。

*包装紙は、バナナからできた紙を使用する。

 

 フェアトレードとは、発展途上国で作られた原料や製品を適正な価格で継続的に購入することにより、製品を 作る人の健康と経済、環境保全を支援する「公平な貿易」を実施する仕組みです。売上の一部を農家に還元して、品質の良いカカオ豆を製造できるようにサポートすることで、両者のWIN WINが可能になります。


CHOCOZEYOの包装紙は、One Planet Cafeのバナナペーパーを使用しております。紙業界では日本初となるフェアトレード認証 (WFTO 世界フェアトレード機関)を取得しています。

個包装(内包装)は、自然界の微生物によって水と二酸化炭素に分解される生分解性プラスチップを使用しています。貧困を減らし生物多様化性を守り、地球環境に配慮したサスティナブルな農業支援に役立っております。


PACKAGE DESIGN パッケージデザイン

高知ビーントゥバーチョコレート専門店。チョコレート工房CHCOZEYO

多くのお客様からパッケージが素敵と言われます。CHOCOZEYOのパッケージデザインを有元くるみさんにダメもとで依頼させて頂きましたら、快くお引き受けて頂きました。パッケージは、お店の顔になりますので、心から感謝しております。

CHOCOZEYOのイメージキャラクターは、マダガスカルに生息するワオキツネザル。ワオキツネザルがマダガスカルのカカオの実で遊んでいるような雰囲気のパッケージです。ちなみにワオキツネザルは、高知県立のいち動物公園で見れますので、高知の方は、是非一度、足を運んでみてください。

 

有元くるみさんが、高知のオーガニックマーケットを訪問した雑誌Hanakoの記事

https://hanako.tokyo/news/food/50714/

 

料理家。東京都生まれ。桑沢デザイン研究所を卒業後、TOMORROWLANDのデザイナーを経て、料理家に。衣類や雑貨などのモノづくりのほか、旅をテーマにした神奈川・葉山でのカフェ&ショップ経営などを経て、2015年4月より高知県に在住。現在は”SURF&FARM”を楽しむ日々を送るなか、旅+食にまつわる記事の執筆などでも幅広く活躍している。母親は、料理研究家の有元葉子さん